PM2.5注意喚起情報


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PM2.5とは

PM2.5とは、直径2.5マイクロメートル以下の微粒子のことです。
(PM2.5の大きさは髪の毛の太さの30分の1程度です。なお、1マイクロメートルは0.001ミリメートルです。)
人への影響としては、ぜんそくや肺がんなどが懸念されています。
日本のPM2.5の環境基準は日平均値35マイクログラム以下(1立方メートルあたり)です。
環境基準は行政上の目標値であり、この数値を超えても、ただちに健康影響が生じるものではありません。
(なお、中国ではPM2.5が高い時には500マイクログラム(1立方メートルあたり)程度になり、大気汚染が大きな問題になっています。)
PM2.5について、詳しくは環境省のホームページ「微小粒子状物質(PM2.5)に関する情報」をご覧ください。

光化学スモッグの発生の仕組み


注意喚起の判断基準

埼玉県におけるPM2.5の注意喚起は、埼玉県微小粒子状物質(PM2.5)に係る注意喚起要綱(PDF形式/457KB)に基づいて行っています。
注意喚起の実施や解除の基準の概要は、以下のとおりです。

区分 判断基準 注意喚起等
を行う時刻

注意喚起

 各地域(県南部・県北部)において、次に該当する測定局(一般局)が2地点以上ある場合、その地域を対象に注意喚起を行います。


  • 早朝(5時から7時まで)の各1時間値の平均値が、85マイクログラム(1立方メートル当たり(以下同じ))を超過

午前8時

 各地域の区分(8地区)において、次に該当する測定局(一般局)がある場合、その地域を対象に注意喚起を行います。


  • 早朝から正午(5時から12時まで)までの各1時間値の平均値が、80マイクログラムを超過

午後0時30分

 各地区(8地区)において、次の全てに該当する測定局(一般局)がある場合、その地域を対象に注意喚起を行います。


  • 14時から16時までの各1時間値の平均値が、70マイクログラム以上
  • 15時から17時までの各1時間値の平均値が、70マイクログラム以上
  • 1時から16時までの各1時間値の平均値が、50マイクログラム以上
  • 1時から17時までの各1時間値の平均値が、50マイクログラム以上

午後5時30分

 各地区(8地区)において、次の全てに該当する測定局(一般局)がある場合、その地域を対象に注意喚起を行います。


  • 0時から16時までの16時間の測定値の平均値が、65マイクログラム以上
  • 0時から17時までの17時間の測定値の平均値が、65マイクログラム以上

 17時より前の測定値の結果から明らかに暫定指針値を超えるおそれがあると予測した場合、上記にかかわらず注意喚起を行う場合があります

その他の時刻

解除

 注意喚起を実施した地区における全ての測定局(一般局)が次に該当した場合、その地区の注意喚起を解除します。


  • 13時以降における1時間値が、50マイクログラム以下に改善
  • 引き続く1時間値も、40マイクログラム以下に改善

午後2時から
7時30分まで

 上記に該当しない場合、注意喚起は24時をもって自動解除となります。

午前0時


注意喚起の内容

埼玉県では、次の事項について注意喚起を行います。


  • 不要不急の外出をできるだけ減らしましょう。
  • 屋外での長時間の激しい運動をできるだけ減らしましょう。
  • 換気や窓の開閉を必要最小限にしましょう。
  • 呼吸器系や循環器系の疾患のある方、子供や高齢の方は影響を受けやすく、個人差も大きいと考えられるため、
    特に体調の変化に注意してください。
  • 自動車の運転や屋外で物を燃やすことは、汚染を悪化させるおそれがあるため、できるだけ控えてください。